播種期と注意点

1)播種期
      ①  気温:8℃、地温:10℃を目安とする。
      ②  早くて5月上旬、出来れば中旬までには終了させる。
      ③  適期播種は多収と根張りが良くなるため倒伏の防止に繋がる。
      ④  晩播は茎が細く、根張りも悪く、倒伏の発生に繋がる。

播種期と注意点1

2)播種深度を3cmとする。
    生長点を保護するように深めに播種し、晩霜の被害を軽くする事がポイントである。

播種期と注意点2

3) 種子に殺菌剤を処理し、土壌菌から種子を保護する。

     種子腐敗の原因となるピシウム菌から種子を保護するために、チウラム剤やキヒゲンセット等を種
     子重量の0.5~1.0%を種子粉衣する(種子:20kgに対し、100~200gの薬剤が必要)。グロ 
      ーエースの種子粉衣は低温時の初期生育改善と根張りの向上に効果が大きい。